平成27年第4回定例会  一般質問

平成27年第4回定例会 一般質問

大規模マンションヘの防災無線対策

「防災行政無線が聞こえない」という話しがありますが、近年建設される大規模マンションには館内放送の設備が備わっているところが増えています。
 マンションの建設計画があった場合、事前協議をして館内放送に防災行政無線を組み込んでいくことを検討するべきです。

妊娠に特化した相談のできる窓口を

 市のホームページなどを見ると「妊娠」はそのまま「出産」「子育て」へと続いています。
 しかし、授かった子どもを産みたくても相手の男性がそれを望まない、あるいは責任を逃れて逃げてしまうなど、妊娠がわかって動揺する女性は大勢います。
 現実に起きている問題に添って相談を受ける大勢をとるべきです。
 厚生労働省も、妊娠した女性に行政に相談することを勧めるリーフレットやカードを作って自治体に送ってきています。
 DV対策が進んだように、なるべく多くの女性の目につく 公共施設の女性用トイレにカードを置くことを求めます。

アルコールによる被害を減らすために

 アルコールは飲酒する本人の健康を損なうとともに、社会全体の経済的損失につながっているとの統計があります。
 また、アルコール依存の問題は周囲に及ぼす影響の大きさから薬物依存と比較しても有害度が高いとの調査結果もあります。
 日本は飲酒に対して甘い国ですが、多くの害について啓蒙する必要があるでしょう。
 幸い船橋には民間のアルコール依存専門病院もあるので、連携してアルコール健康障害の問題に取り組むことを求めます。

放課後子供教室と放課後ルーム

 「広報ふなばし」において、文科省主体の「放課後子供教室」と厚労省主体の「放課後児童クラブ」を併記していましたが、2つの事業は全く性質が違います。
 預ける保護者にとっては違いがわかりません。
 子どもの自主性に任せた見守り事業である「放課後子供教室」と違い、家庭に代わって子どもを預かる「放課後児童クラブ(船橋市では「放課後ルーム」)」の現場に責任者が常駐していないことは大きな問題です。
 放課後ルームに責任者の配置を求めます。