平成28年第4回定例会 一般質問

平成28年第4回定例会 一般質問

寡婦(寡夫)控除のみなし適用を

 シングルで子育てをするひとり親の受けられる税控除の中に寡婦控除というのがあります。

 婚姻歴のある人であれば死別、離別を問わないのですが、婚姻歴がない場合には寡婦戸は認められず控除が受けられません。ひとり親家庭の子どもにとって、親に婚姻歴があるかないかによって受けられる行政サービスに差が出てしまうことは避けなければなりません。

 市が独自にみなし適用している範囲を広げるよう求めました。

臨戸訪問について

 行政が市民の家庭を訪問することを「臨戸訪問」といいますが、目的をもって訪問してもなかなか話しをすることができない、相談に出向いてくれない市民に対して置いてくる「不在通知」が担当課によって違い過ぎることがわかりました。

 脅かすような文言は止めて、なんとかして相談してもらえるような文章にするよう要求しました。

特別支援教育について

 前定例会で教育委員会委員長が教育長に一本化された初めての人事の際、所信表明の中に特別支援教育について触れた部分が少なかったため、教育長の特別支援教育に対する思いを聞きました。

 「特別支援教育は全ての教育に通じる教育の原点である」との答弁でした。